新幹線

JR東日本 200系 400系 E1系 E2系 E3系 E4系
JR東海・西日本 0系 100系 300系 500系 700系 700系 N700系
JR九州 800系          

0系

0系(博多駅)
昭和39年の東海道新幹線開業当初より運転されているけ0系。
最大時は2,336両がおよそ1000kmの東海道・山陽新幹線上を運転した。
東海道新幹線では1999年9月18日のこだま473号をもって運用を離れた。

100系

100系(博多南駅)
1964年の開業以来0系置き換えは同じ0系で行っていたが、
開業以来基本デザイン・内装に変化がなかったため、
その改善策として1985年より運転を開始した。
また、山陽新幹線は博多南線直通列車などで全車普通車で運用に就いている。
編成の一部を二階建てとし、グリーン個室も設定をした。
また、食堂車も2階建てにされた。
しかし、営業最高速度は220km/hだったため、
近年は700系等への置き換えが一気に進んでしまった。
また、0系は2両編成のユニット単位で増減が可能だったが、
100系はMT比が変わってしまうため0系よりも早く廃車が進んだ。

300系

300系(名古屋駅)
東海道初の270km/h車両
東海道新幹線の速達列車「のぞみ」用として平成2年に試作車が登場し、
平成4年より「のぞみ」として運用に就いてた。運行開始当初は全車指定席であった。
平成5年に「のぞみ」の区間を博多まで延長し、東京〜博多間を5時間4分で結んだ。
JR東海のJ編成が61本976両、JR西日本のF編成9本144両を投入したが、
500系W編成の製造終了後に落成した車両もある。
2001年以降は「のぞみ」の定期運用からはずれ、「ひかり」・「こだま」が中心の運用となった。
平成19年7月のダイヤ改正より、営業運転を開始したN700系は
300系の置き換えも含まれているので、廃車が今後進むものと思われる。

500系

500系(名古屋駅)
一時は世界最速車両となった俊足
JR西日本が、山陽新幹線の高速化を目指し、1997年より運用を開始した500系。
山陽新幹線姫路以西では当時の営業最高速度300km/hを達成した。
平成19年7月のダイヤ改正よりN700系が運転を開始し、順次置き換えが始まりました。

700系(のぞみ)

700系(名古屋駅)
平成11年3月13日のダイヤ改正にデビューした車両です。
山陽新幹線区間では最高速度285km/hを行います。
現在「のぞみ」としてもっとも利用される車両です。
この700系は、500系に対して乗り心地を追求した車両です。

700系7000番台

700系(博多総合車両所構内〔博多南駅〕)
ひかり専用700系
この、700系7000番台は西日本が自社線内専用として作った車両で、
山陽新幹線のみの「ひかりレールスター」として活躍しています。
「のぞみ」として使われるB編成とは1列あたりの座席数がB編成が2+3席に対し
このE編成は2+2編成となっているなど、さまざまな点で異なる部分があります。
またB編成が16両編成に対し、このE編成はわずか8両。半分の長さしかないのです。
PC機器の接続することが出来るオフィスシートや、
4号車車内アナウンス等が一切入らない「サイレンスカー」が組み込まれています。
「サイレンスカー」に対しては、到着時に到着案内が入らないので賛否両論が出ています。

N700系

N700系(東京駅)
次世代700系
300系・500系を置き換えるべく平成19年7月1日より運用を開始したN700系。
山陽新幹線での最高速度が700系の285km/hから300km/hに向上したほか、
車内にコンセントなどを設置するなど工夫がなされた。
また、車両間には全周ホロを取り付け音が静かになった。
また、この車両に付いては全客室が禁煙となったが、
喫煙室が設置され分煙化がなされた。
また、乗降口付近には防犯カメラを設置した。

200系

200系(新潟駅)
東北・上越新幹線の開業に合わせて昭和55年に登場した200系。
山形新幹線開業当初は400系(現在はE4系と併結)・
秋田新幹線開業当初はE3系(現在はE2系と併結)と併結し、
福島・盛岡(一部仙台)まで運転を行った。
平成16年新潟県中越地震で営業車両としては初めて「とき325号」(K25編成)が
営業中に脱線をし、「安全神話の崩壊」などと言われたが、
海外では高架橋が壊れなかったことが安全性を裏付けるものと取り上げられた。

400系

400系(東京駅)
高速運転を行う新幹線の標準軌に軌間に改軌した
ミニ新幹線1号として1992年より運用を開始した。
主に山形新幹線「つばさ」の運用に就くが、
ラッシュ時には各駅停車の「なすの」での運用にも就く。
なお、2007年7月にJR東日本の発表により
2009年夏までにE3系に置き換えられることが発表されている。
全車が山形ジェイアール直行特急保有株式会社に所属している。

E1系

E1系(長岡駅)
オール2階建て新幹線
初代Maxで親しまれているE1系は東北新幹線の大量輸送に対応するべく
オール2階建て定員1235名とした車両です。
JR東日本の新幹線車両としはて
初めてVVVFインバータ制御を搭載した車両で、
この車両から独自の形式E**系が始まりました。
また、開発当初は600系だったため、新幹線車両の600系は欠番となっています。
フランス国鉄のTGV−DuplexもこのE1系に影響を受け作られた車両とされています。
東北新幹線では秋田新幹線「こまち」・山形新幹線「つばさ」などが
乗り入れる関係上12両編成は運用の使い勝手が悪く、
1997年よりE4系を導入しその後は上越新幹線専用となった。

E2系

E2系J編成(八戸駅)
JR東日本新幹線の標準車両
1997年開業の長野新幹線「あさま」と
秋田新幹線「こまち」にする「やまびこ」用として開発された。
東北新幹線では最高時速275km/h、
長野新幹線では最高時速260km/hで運転を行う。
上越新幹線高崎以北を除くフル規格全域で見ることができる。
なお、グリーン車はいずれも1両となっている。

E3系

E3系R編成(秋田駅)
ミニ専用から汎用性車両へ
1997年3月22日に営業運転を開始した秋田新幹線「こまち」用に製造されたE3系は
ミニ新幹線専用車両としてデビューしました。
運用開始当初は5両編成で運転をしていましたが、
平成10年に6両編成に変更されました。
基本番台は「こまち」を中心として運用に就くほか、
仙台・盛岡発着の「はやて」「やまびこ」をはじめ
那須塩原・郡山発着の「なすの」としての運用にもつきます。
また、山形新幹線用に1000番台が平成11年の新庄延伸開業より運転されています。
「こまち」用の車両は全車が秋田新幹線車両保有株式会社が運用主体となっており、
JR東日本に貸し出す形となっている。

E4系

E4系P編成(越後湯沢駅)
200系の置き換えとE1系の需要対応のために
平成9年より運転を開始したE4系。
編成は8両1編成となっており、2編成を併結した16両編成では
高速車両としては世界最大級の1634人の輸送力となっている。
仙台行「やまびこ」はミニ新幹線の山形新幹線「つばさ」と併結運転を行う。
なお、東北新幹線仙台以北での定期運用は
平成17年12月10日のダイヤ改正を持って終了しているが、
臨時での乗り入れが盛岡まで行われている。

800系

800系U編成(鹿児島中央駅)
九州新幹線用車両
2004年に開業した九州新幹線の専用車両として運用を開始した800系。
全列車が「つばめ」としての運用に就いている。
また、北の終点である新八代駅では同一ホームにて
787系「リレーつばめ」と同一ホームでの接続を行っている。
基本の編成はJR西日本の700系E編成を基準に開発・製造された。
営業区間が137kmと短距離のため全座席が禁煙となっている。

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